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「志望理由書」の書き方・仕上げ方編

仕上げの3つのポイント
    @どれを使うか・・・・ 他のものと一貫性の持てるものをピックアップ
    Aどれ位使うか・・・・ 引用、会話など、長いものは下降する
    Bどうつなぐか・・・・ まとまりがよくなるように言葉を補う
7つの注意事項
    @語尾を統一させる
    A段落分けをする
    B漢字は調べて書く
    C下書きは必ずする
    Dマス目がある場合は、原稿用紙のルールに従う
    Eはやり言葉は使わない
    F幼稚な言葉は使わない
>> 志望理由書が書けたら添削を受ける <<

「自己推薦文」は、「志望理由書」のアレンジ版

参考事例(スポーツ推薦枠の自己推薦の文)
     私は将来スポーツジム経営にたずさわりたい。それが○○大学経済学部経営学科に進学したい
   理由である。
     私は陸上競技100メートル走にて、インターハイ5位の成績を持つ。高校1年のときは、県大会止まり
   だった私が、このような成績を残すことができたのは、トレーニングジムによる筋肉トレーニングの賜物
   である。高校にジム施設がなかったので、高校近くの民間ジムに通っていた。科学的なトレーニングを
   行なえば、自分に足りない筋力を補えるだけでなく、けがの防止にもなることを学んだ。
     けがの防止と言う点を考えてみたとき、昼間のジムには老人が多いことに気がついた。ジムは私の
   ように競技能力を高めるだけでなく、一般の人の健康、特にこれからは高齢化社会なので、老人のけ
   がの防止にも役立つと思った。私が将来ジム経営にたずさわりたいと思ったのも、自分の経験を生かし
   て、今後の社会に役立てるのではないかと思ったからである。
     出生率が低下し、寿命が延びたために、21世紀には人口の3人に1人が65歳以上の老人となる。社会
   全体を考えたとき、労働力である若者が減ることは、経済力が弱まることを意味する。そうなると、高齢者
   が働ける環境を整えることはとても大切なことだ。わたしは、高齢者がけがや病気になる前に健康を維持
   できる施設に勤めることで、そんな高齢化社会に貢献したい。
     私は本学においても競技を続けたいと思っている。ヨーロッパなどで行なわれる国際大会に参加するの
   が夢だが、その際に高齢化の進んだ社会でのジムの役割も見てみたい。伝統ある陸上部と実学である経
   営学を学べる環境を持った本学は、私にとって最適の進学先である。以上が本学を志望した理由である。


参考事例(社会学部自己推薦の文)
     本人にとって特別なことでも採点官にとっては普通のことであるという意識を持つこと。
    そして、普通の学生としてありのままの生活を正直に書くように努め、人物像が伝わるような、
    具体的な体験を書くことである。最後に志望動機や入学後にどうしたいのかを書く。

   <具体的な書き方>

    @特別な能力や体験があった人は、それを書く。
       特別な能力や体験がない人は、最も充実した経験や志望動機に関連するような経験を書く。
    A経験したことが自分にどのような影響や成長をもたらしたかを書く。
    B志望動機や入学後のどうしたいかを書く。
       そして、普通の学生としてありのままの生活を正直に書くように努め、人物像が伝わるような、
       具体的な体験を書くことである。最後に志望動機や入学後にどうしたいのかを書く。

<第1段落> いつ・どこで・どのようなことがあったか、経験の概略を書いている

    1995年1月17日午前5時46分、阪神・淡路地域で大きな地震が起こった。私の住むところでは道路が
   寸断されたため、一時的に電気・水道・ガスの供給が止まり、電話は通じず、食料品の配達が滞った。
   血縁関係や身近な人に死者やけが人は出なかったが、親戚の家は全壊し、着の身着のままで脱出したと
   言う。

<第2段落> どのようなことがあったか、個人的な経験をより具体的に説明している

    交通機関が復旧するまで学校が休校となり、親戚や知人の家に水や食料を家族で運ぶことにした。
   途中10キロほどを徒歩で行くのだが、歩く人々に水や食料をわけてくれている商店主や、生活必需品を
   届けにきた人、「見世物じゃないぞ、何しに来た」と怒鳴った人、手をつなぎに来た子供、立ちつくす私を
   励ましてくれた人……。さまざまな人にそれぞれの状況で出合うことになった。

<第3段落> 経験から得たこと、どのような影響を受けたかが書かれている

    今まで、自分と家族、学校の先生や友人など、身近で狭い範囲の中で生活してきた私にとって、
   社会は広く、多くの人々が生きているのだということを実感することができた貴重な体験であった。

<第4段落> 経験と志望動機を関連づけて説明している

    それまでは、「家から通える大学で、文系学部」という曖昧な志望であったが、このときの経験をもとに、
   一人一人の人間が作る社会のあり方を研究したいと思い、社会学部を志望することにした

<第5段落> 入学後、どのような大学生活を送りたいか、将来の希望を書いてまとめている


    入学後は、学内での講義はもちろん、学外でのフィールドワークに積極的に参加し、広く社会を知り、
   社会を構成する人間について理解を深めたいと考えている。

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