志望校の過去問で相手を知る

少人数制と個別指導で世界でただひとりの貴方の個性を活かし、手作りの教育で学力を驚異的にアップさせ志望校合格へと導く

2~3月は志望校の過去問で「相手を知る!」

本番で勝つには「己を知り、敵を知る!」

敵は己にあり、「自分との戦い」に勝った者が受験を制する!

初めに・・・本番に弱い人をなくすために・・・
 学校の先生には「志望校の○○高校は大丈夫です」と言われ、模擬試験でも「○○高校はAやB判定」で合格の確率が高いのに本番になると実力が発揮できず落ちてしまう人がいる。
 大学受験でも11月のセンター模試や12月のセンタープレテスト893/950点(94%)でもA判定なのに、実際のセンター試験…447/950点、しかも○○を失敗した。とかではなく全科目平均して悪いのです。いつもライバルと一位二位を争っていたのに、なんかやりきれなくなり、この1年間の努力はなんだったんだろうか。
本番に弱い原因はなんなのだろうか、本番に強くなる方法はないのだろうか?という疑問に対応しようとするのである。何故、人は本番でいつも通りの実力を発揮できた者や持てる力の120%発揮して逆転合格できた者もいるのに、逆にいつもの実力の50~60%も発揮できない者との違いは何なのかを、明確にすることで、試験当日の…………“①不安 ②重圧 ③緊張 ④焦り ⑤アガリ ⑥恐怖 ⑦パニック”などをどのようにして克服すればいいのか。また、どんなやり方で直前期の勉強を加速させ、さらなる実力アップを図 ればいいのか。本番にいつもの実力を発揮できない根本的問題は、“無知”から起こっていることが殆どである。“敵を知り己を知れば百戦百勝危うからず”となる。本番で実力を発揮できなくしている敵の正体を知り、敵の弱点を知れば、勝つべき相手と戦い“百戦百勝”も可能となると、孫子は言っている。要は自分を知り、敵を知り、敵を無力化するために、細かい場面や状況を想定し対処すればいいのである。
 「思い込み力」「切り替え力」などから、緊張や焦りを克服する方法を自分のものとし、「脳の活性化力」で勉強効率を最大限に高めることができれば、誰でも受験に勝つことができる。

敵を知り己を知れば百戦危うからず!

  1. 取り組めそうな問題だけでもやってみる
  2. 解く自信がなくても、時間を計らずに、辞書や参考書を総動員して解く
  3. 落としてはならない問題と「捨て」問題を区別する
 「敵を見抜く」…初めに、どこが解けそうか、どこから攻略すれば合格点を満たすことができるかを計算する。
入試では、誰も解けない問題を解けることよりも、皆が解ける問題を落とさないことが重要で、失点を最小限に抑えることが大切である。

合格を最速で勝ちとる・・・

過去問を徹底分析し、実際の過去問を解きながら「受かるためにすべきこと」を導く方法は、大学入試に限らず国家試験などあらゆる資格試験に威力を発揮します。
過去問は受験勉強の最強パートナー
 現役生は5月から夏休み中までに、浪人生は3月中に徹底して取り組むことです。
 「過去問を使うのは、まだまだずっと先だな」「今は学校の勉強をしっかりやって成績を上げ、入試直前になってから“力試し”をする」などと考えていると、本番1か月前になり、問題に取り組んでみると・・・

例:東京医科歯科大-前期
<英語>・・「・直前の1か月ではやり切れません」
 超長文問題が毎年でます。問題文を読むだけでも大変で、設問も多く直前に知っても間に合いません。
 和訳問題、300字で説明する問題など、問題文1,504語、設問と選択肢併せて586語で系2,090語もあります。しかも語彙のレベルは高いので骨のある英文です。長さに慣れていないと、満足に内容を把握出来ません。
 英作文や下線部和訳、長めの記述問題もあり、処理に手間取るとあっという間に“時間切れでアウト”になってしまいますので、直前に「本番前の力試し」「直前の総仕上げ」どころではなくなります。
例:順天堂大学医学部
<数学>・・・“クセ問題”-“定義記述問題”に注意!
 教科書に出てくる基本的な定義を記述したり、定理や公式をみちびいたりする問題は、毎年必ず出題されているが、通常の受験用問題集や模試にはまず出てこないので、受験生には“予期せぬ鬼問・難問”になってしまいます。
 “定義記述問題”は「その場で考えれば解ける」というものではなく、普段から意識して勉強していないと最悪、全滅もあり得ます。1か月やそこらでは、とても間に合いそうもありません。

過去問を使う目的5つ

  1. 入試傾向を把握する(受験勉強のイメージをつかむ)
  2. 自分の弱点を知る(志望校に合わせて勉強法を工夫する)
  3. 実力を測る(残された課題を見つける)
  4. 問題の形式になれる(問題の処理能力を上げる)
  5. 本番での戦術を確立する(本番で実力を100%発揮する)

模試に振り回されるな!「過去問を解いて最低合格点」以上なら順調!

過去問は志望校攻略のための最良の“戦術書”でありナビゲーターです。
全国模試でA判定が出ても、志望校の過去問を解いて合格最低点に達しなければ、「かなり危ない」と考え計画を修正しなければなりません。逆に模試でC判定でも、過去問を解いて合格最低点を上回っていれば「順調に仕上がっている」と判断しても良い。

模試の成績 ≠ 志望校向きの実力
※模試は1つの指標
全国順位や相対的な実力・弱点を知ることが出来るが、例えば志望校では出題されない文法・語法問題対策に力を入れすぎたり、配点の低い漢文にかかりっきりになったり、時間と労力を無駄に消耗するハメになりかねませんので、充分に注意しよう。
※模試で成績を上げる ≠ 「志望校合格」=「最低合格点を上回る」
赤本が一番売れる時期…センター試験直後の1月20日前後から3月まで・・・
センター試験問題が一番売れる時期…11月末から1月中旬まで・・・

“過去問型”受験勉強のアウトライン

“過去問型”受験勉強のアウトライン

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