受験本番に強くなる 1 一発勝負

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受験本番に強くなる 1 一発勝負

どうしたら本番で実力が発揮できるのか?

100の実力があっても、試験で50しか出せなければそれが実力。合格するには、トラブルの可能性を予想して対策を立てる以外に方法はない!

■「ストレス=敵」ではなく悪者でもない!
ストレスは大切な本番で力を発揮するためのエネルギー源である。ストレスの値が低すぎても高すぎても成果は上がらず、適度なストレスがある時に、人は最高の実力を発揮できる。

受験本番に強くなる

■ストレスの正体は?
「受験本番」という自体がストレスではなく、一つの出来事、事実に過ぎない。ストレスの正体は、「受験本番をどうとらえるか」という自分自身の考えの「ゆがみ」である。

■ストレスを見方につける
「本番1ケ月前」という状況を…

ポジティブ思考だと
受験本番は「よいストレス」になる。
「あと1カ月で辛い勉強も終わる。残りの時間、全力で頑張ろう!」
ネガティブ思考だと
「あと1カ月しかない。ヤバイ」と焦る人にとっては悪いストレスとなる。
どのような出来事も、受止め方や心理状態にって、良いストレスにも悪いストレスにもなり得る。
「刺激」に対する「評価」の仕方を変えれば、悪いストレスを良いストレスに変えることができる。

緊張に対処するための5つのこと

  1. 「あらゆる準備をする」
    たとえば、試験会場への道順。知っている道であれば、自動的に歩いていけるのに、初めて行く場所では、何度も道が合っているかを確認しながら進み、時には自信がなくなってきたりもしる。もう20分も歩いたような気がしていたのに、実はまだ5分しか経っていなかったなどといこともあります。
    これまでに、経験したことがないようなことが起きると、時間感覚がおかしくなります。これは、受験のように試験時間が決まっている場合には、大問題です。試験で、「初めて」の経験をしなくても済むためにも、あらゆる準備をしておくことである。
  2. 「トラブルはつきものと考える」
    さて、あらゆる準備をしたからといって完璧というわけではありません。準備をしっかりやったから、「もう完璧」と思ってしまうのは、多くの受験生が陥る「わな」です。過去問を何年分も解いて、すっかりパターンを身に付けたところで、今年はまったく違う問題が出る可能性だってあります。 問題はその時の、自分の反応です。「こんな問題見たことがない!どうしよう」と思い、あわてるようでは、試験を勝ち抜くは難しいのです。試験を受ける前から、「そんなことも起こりえる」という気構えで臨むことです。
  3. 「緊張と向き合う」
    模擬試験では緊張しなくても、本番では緊張をする人もいます。このような人は、基本的に緊張に対する準備ができていないわけである。緊張を緩和しリラックスする方法にも、あまり賛同同できないものが多くある。例えば、「おまじない」などは効果があるとは言えない。あがって自分を「おまじない」を使ってごまかそうとしてはいけない。ごまかそうとするとよけいに緊張するので、緊張と向き合い自分はあがっ ていると認めた上で、何ができるかが重要です。
  4. 「緊張を監視する」
    緊張が極度に達すると、「心臓はドキドキ」、「手のひらは汗でびっしょり」、「足はガクガク」といった状況になるかもしれません。そうならないように、ステップ1,2,3で対処できているのが最高ですが、もしなってしまったら…。その時は、30秒でよいので、試験問題を解くのをストップして下さい。そして心の中でこう叫びます。
    「心臓よ、もっと早く打ってみろ!」「手のひらよ、もっと汗でてみろ!」「足よ、もっと激しく震えてみろ!」
    こう叫びつつ、心臓や手のひらや足がどうなったかに意識を集中して、自分の体の様子を感じ取ってください。「意識を集中して感じ取る」。これが「監視」です。監視すると、緊張に対処できると感じられるはずです。
  5. 「バランスを取る」
    受験本番以外の試験だと、「あー、ヤル気でねー」とか言って居眠りしている人がたまにいます。
    当たり前ですが、そういう人は、自分の持てる力を出し切れていません。本番で居眠りする人はほとんどいません。しかし、注意が必要です。逆に力が入りすぎてしまって持てる力が出し切れていないかもしれません。力が抜けすぎる、力が入りすぎる。これがバランスをシーソーにたとえた場合の両端です。ちょうど真ん中のシーソーがちょうど釣り合った場所に自分を持ってくることができれば、最高の実力を発揮することができます。
    まずは、心の時間のバランスを取りましょう。「過去」や「未来」のことを考えるのではなく、「今、やるべきこと」(=目の前の問題に回答する)ことだけをやります。過去と未来がシーソーの両端で、「現在」がその真ん中です。「前の時間の英語のあの問題できなかったなー」などと過去の事考えている自分に気づいたら、すばやく「今」に自分を戻します。「この試験でうまくいったら(いかなかったら)、親にどう思われるだろう」などと未来の事を考えている自分に気づいたら、すばやく「今」に自分を戻します。

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