学力アップに絶対必要なこと

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学力アップに絶対必要なこと

考えるとは?

不合格になる人の学習方法の共通点は???
成績の悪い人は頭が悪いわけでも、能力が低いわけではありません。頭を使おうとしていないのです。
能力があるのに“考える”ということをしません。頭の中の力を出そうとしていません。「力の出し惜しみをしています。しかも本人がこのことに気づいていません。考えるということがわからないだけです。

考えるとは?
  1. 頭に負荷を与えること。
     考えるということ、勉強をするということはスポーツの練習をすることと同じくらいかそれ以上に きついことであるということを、自覚してください。

    ・・・一流の学者や超優良企業の経営者など、頭を使うことは身体を使うことよりも5倍のエネルギーを必要するといっています。スポーツが苦手な人でも身体が小さい人でも勉強ができる人は、最高のスポーツ選手よりも強い人です。・・・
     勉強が嫌いな人は勘違いをしているだけです。「考えることは、体を使うのに比べて楽なのだ。だから楽をして成績が上がる方法があるはずだ」と心のどこかで思っているだけです。
     自分の頭にできるだけ負荷を与えて、思考力を伸ばそうと覚悟を決めることです。
    ・・・脳細胞の樹状突起(スパイン)が太くなり情報が流れ易くなりますので立派な思考回路ができます。
    物事を自由に考えたりする時は、もう既に思考回路を繰り返し使い思考回路が出来上がっていますので、脳はあまり疲れませんが力もつきません。・・・
  2. 一つのものを頭の中で分解すること。
     勉強ができる人とできない人の差は、分からないところを根気よく一つひとつ分解して追及して原因を突き止めようと頑張るか、細かい作業をするのが嫌で、分解する気力がないかの違い。

    ・・・解かる人は説明を一行一行真剣に考えますが、分からない人は説明文を一気に読んで分からないを連発します。・・・
    ・・・よく解かる人は、複雑な機械を一番小さな部品に分解するのと同じように、一つひとつの言葉に分解して考えれば  「僕はこの言葉の意味が解かっていないんだ。それが原因で5行目全体がわからないんだ。そしてこれが原因でこの説明文全体がわからないんだ」ということに気づきます。・・・ここで「考える」という作業は、根気よく分解するということです。
  3. 頭の中の部品を組み合わせること。
     部品がなくては物を作ることはできません。何かを作り出すにはそのもとになる知識がなくてはなりません。材料がそろっていいなければ「それらを取りに行く」という「行動」を起こことです。

    ・・・問題を解いて正解を出す時「考える」とは、頭の中にあるバラバラな知識(部品)のなかから必要なものを選択し、それらを組み合わせて一つの製品を作るのと同じです。・・・
    ・・・頭の中にないものから、全く新しいものを考え出すことはできません。・・・
    成果が上がらない人は、能力が低いのではなく面倒くさがりで行動力が足りません。
    ***「できる人」は「行動力のある人」***
  4. “もの”や“できごと”を言葉をつかって説明すること。
     高校入試のために成績を上げること。そのために表現力を伸ばすことは本人の努力次第で可能です。
    頭の良い悪いは、頭で理解したことを言葉にして説明することが得意な人と苦手な人の違い。
    「問題が解けても、何故そのような答えが出たのかを言葉を使い説明できるくらいでないと、正解だと思ってはいけません」「物事を考える仕組みは五感を通してイメージとして漠然とした状態で保存されます。この時点では自分ひとりの感覚でしかありません」「さらに必要に応じイメージの一つひとつに名前をつけ、それらの名前を組み合わせて自分の考えを組み立てていきしっかりした形に残していきます」
    ・・・言葉にできなければ、記憶はあいまいになり消えるか、多少残っていても、人に伝えることはできません。入試でいえば、正解がかけないことになります。・・・
    ・・・言葉は何かを覚えたり思い出す時に言葉が大切な手助けをしてくれます。・・・
    ・・・特に役立つのは、英文法や数学を勉強する時に効果を発揮します。・・・
  5. 全体を思い描くことができ、どこに何があるあるか、いつでも分かること。  自宅など自分のよく知っている場所では、したいと思えばすっとそこに行って目的を達成できます。
    勉強も同じ原理があります。成績優秀な生徒は、問題を読んだ瞬間にこれはどの辺に書かれてあった問題かを直ぐにイメージできます。成果が出ない人は、一生懸命やっても終わってからその場所を確かめませんので後で同じ問題が出てきた時に直ぐに思い出せません。
     完全な記憶として定着するまでは、どの辺りにどのよう文字・手順で書かれていて、自分がどんな書き込みをしたのかなど具体的な記憶と同時に、鮮明に目に焼きつけおくことがしっかりした記憶です。
    ・・・目前の一つひとつに集中することは大切ですが、一つのことに集中した後は必ず全体を振り返ってみることです。そうでないと、いざという時その記憶を思い出せません・・・
    ・・・入試問題でやったこともある問題が解けないのは、どこに書いてあったかを常に意識していないからです。頭の中に自分の家と同じような「場」を作ることです。例えば、5ページ進んだら内容がはっきりと目に浮かぶか試すことを習慣にしてください。・・・
    ・・・参考書や問題集、教科書は自分にあったもの一冊を徹底的にマスターすることです。何度も同じものを使うことで、問題を見た時「この問題の解き方はあのページに書かれている」と何時でも頭に思い浮かぶようにしておくことです・・・

    (いろいろな教材を使うと説明のしかた・字体・文字の大きさ・ページの色などで脳が戸惑う)
  6. 自分ひとりの力で何とかしようと本気になること。

勉強ができて人間性が乏しい人はほんのわずかで、圧倒的に、勉強ができる人の方が人間性が豊かな人が多い。

・・・勉強が出来る人は?

  1. 努力家で、信頼できます。
  2. 行動力がありますので、中途半端な行動はしません。
  3. 思いやりがありますので、授業中も思いやりをもって先生の話を聞きます。
  4. 大きな特徴は責任感が強い。
    これは自分の責任で誰のせいでもなく、誰に頼ることも出来ない。

    自分ひとりの力でこの問題を解決しなければならない」と強く思っています。
    ※責任感:「人のために頑張る」という意味が強く、勉強で成果を出すことは、けっして自分だけの問題ではありません。両親・家族の期待に気持ちに応える気持ちです。
     また、自分自身に対してもここで負けたら絶対嫌だ、情けない。必ずやり遂げよう。という気持ちが大切です。責任感を育てるには、何かの重要な役割を引き受けて責任ある立場に置いてみましょう。
    「もし、自分が最後までやらなかったらみんなに迷惑がかかり、がっかりさせてしまう」
    という気持ちです。
    ※入りたい高校と毎回の定期テストの目標点を決めて家族みんなに宣言しましょう。

どれが欠けても成績は上がらない。絶対必要な4要素

理解(考えること)できなければ、成績が上がるどころではなく、それ以上勉強が進みません。

  1. 「理解するための行動を起こす」ことです。
    先ずは目前のことを理解する。真剣に考え調べ尽くし、聞いてでも「理解すること」に本気になる。
  2. 「家庭教師に習っても、何故成果が出ないのか」
    勉強も「練習して自分のものにする」こと。

    家庭教師に解からない所を「理解させてもらえばOK!」という先入観が問題です。先生が何でも教えると、どんどん先生を頼りにして自分で解決する力が育ちません。勉強していて解からない所があると「まあいいや、あした先生が来るから聞けばいいや」という気持ちになり自分で解決するのを止めてしまいます。
    ・・・「なる程そうか」は勉強の入り口に過ぎません。・・・「なる程そうか」の後が大切です。
    ・・・「せっかく解かったのに、忘れてしまったらもったいない。この後は何時でも何処でも一人でできるようにしっかり練習しておこう」と真剣にやる人はクラスや学年でトップになれます。
    スポーツでも勉強でも、頭で解かったことを身につくまで何度でも練習することが大事です。
  3. 「維持するための努力」(本当の勝負はここから)が欠かせません。
    道具も記憶も全く手入れをしなければ、腐ったり、サビ付いたりして使えないのは当たり前の原理です。
    1・2年生の時はトップクラスの成績だったのに、3年生になり塾や模擬試験の結果に愕然とした経験がある人も多いと思います。「人間は忘れる動物であるということを忘れている」からです。
  4. 「本番で実力を発揮する」
    自信がなかったり、緊張しすぎて、本番で実力を発揮できないのは充分な準備不足です。「やるべきことは本当に一生懸命やってきた」と思って臨むことができれば大丈夫です。
    (気が小さくても、緊張するタイプでも、自信が持てなくても、その1~3までがしっかりできていれば)

絶対必要な4要素を実行するためのコツ・・・

本当に理解するための第1歩は「自分の力で人に頼らず何が何でも理解してやる」と心に決めること。

「理解するために行動を起こす」
  1. 集中力を最大限に発揮させるには、勉強に入る前に「まずは○ページから○ページまでを、33分位で終わるように集中する」と範囲を決めて100%集中する。最後に身につけるための練習をする。
    ※一度の勉強する範囲や時間が長くならないように注意してください。
  2. 先ずは自力で解からない所を解決する努力をする。辞書・参考書、今まで勉強した内容等を根気よく調べれば、必ず答えが見つかります。
    ・・・前提:「考える」ということは頭の中で分解することが出来ているということ・・・
    わからない原因を最小単位に分解して見つけ出し、絞り込むこと。
    ・・・一行の意味や、その一行をさらに一つの言葉に分解して意味を「調べる」という行動に移してください。この分解することが出来なければ、勉強は前に進みません。解からない意味が解かれば、意味が解かった瞬間にすべてが鮮明に理解できます・・・
    調べる道具は:
    1. 国語辞典・英和辞典
      国語辞典が一番利用範囲が広く、国語だけでなくあらゆる科目に利用できます。
    2. 参考書と用語集
      特に役立つのは、英語(英文法)と数学(類似問題を探し、解答解説を読み解法を理解)。
      「わからない箇所を最小単位に分解しことが出来れば参考書もスムーズに見つけ出せます」
    3. 前に勉強したところ(教科書やノート)
      「解からない箇所が出てきたら前に出てきたかも」と思い、遡って復習する習慣が大切です。
      特に忘れるのが多いのが数学。
  3. 家庭教師など人に頼らず、聞くのは最後の手段。聞き方にも効果的な聞き方があります。
    一番困るのは、同じところを何度も質問する人で、次に大きな質問(この問題のやり方を教えて下さい)を平然とする人です。
  4. 頭を助けるために最強の方法で忘れてはいけないことが一つ、それは「書くこと」。
    特に役立つのは、数学の関数の問題、図形の問題、文章題など。 解からない人の2/3は何も書かずに、「大体解かる。想像できる」と思って取り組んでいます。
    「何か思いついたら書く」ではなく、何も思いつかなくても書いてみる」ことです。まず、行動を起こすことが大切です。ここが積極的で行動力のある人と勉強が出来る人の共通点です。
    ・・思考力が優れていても、行動力がなければ直ぐに学力は衰えてしまう。逆に、思考力に自信のない人でも行動力があれば直ぐに学力を伸ばすことが出来る・・

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