高校入試社会必勝の極意

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高校入試社会ワンポイント・アドバイス

高校入試社会分析編

  1. やさしい暗記問題が減少
     ここ数年同じ傾向で、社会が暗記物という単純な考えだと痛い目にあいます。難問が2問で8点、やや難問が4問で16点、計24点。このような問題は解答するのに時間がかかるので、早くから対策を立ててやっておくことです。
  2. 設問が文章も長く、図表も複雑化
     問題文も長く、図表も複雑になります。第1問、第4問、第5問は図表と説明文のオンパレード。
     歴史ではこれまでは美術品や年表などの図表が主でしたが、産業の発展と産業教育の必要性を考えさせることを目的としていつためか、複雑になり考えさせる内容に変わりました。
  3. 結果、時間がかかる受験生が多くなった
     予想外の展開に戸惑い時間を取られた受験生も多かったと考えられます。

高校入試社会対策編

  1. 暗記も必要、読解力や理解力も必要
     理解して覚えることは科目の性質から、絶対に必要なことです。もちろん暗記の部分もあります。正しい事実に対する的確な認識がなかったら社会科は成り立ちません。
     社会科の問題を解く際にはまず読解力が求められます。生きる上で使える学力を追い求めてOECDを始め国際機関や世界各国の政府、あるいは企業の動きを反映したものです。
     社会科における読解力とは、長い文章から「解答を求められる中身」を察知し、「複雑な知事や図表やグラフなど」から、「答えるための材料を発見」し、的確な解答をつくる準備をするまでの一連の動作のことです。それを素早くやらないといけない。
  2. 読解力向上へ…資料集。地図帳・図表などの活用
     教科書を読み込み、理解して覚える作業が絶対必要で、その上で、資料集・地図帳・図表の活用が必要です。常に読み込むことで、模試の問題や入試問題畝類似の問題が出た時に、解答する作業が楽になります。先ずは、資料集・地図帳・図表をじっくり読み込み、読むことに慣れじっくり考えます。慣れると自然とスピードもつきます。

高校入試社会終わりに

 このような流れはOECDという大きな国際機関が音頭を取っているので、しばらく続きそうです。かつて、保護者の方々が学ばれてきた社会科とは大きく異なる「社会科」の問題が出題されつつあります。勉強の「最終目標」は、相手に「分かる」ように自分の考えを伝えることです。
 社会科の入試問題は、論述問題に5点と高い配点をつけています。相手に「説明できる」位の高い学力を身につければ、社会科の入試問題は恐れるに足りません。
 一番大事な、最終目標を明確にして地道に努力を重ねることです。

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