6.経営基本方針

1)常に顧客の利益(顧客満足)を第一とし、株主の利益、従業員の利益、業者の利益、会社の利益を優先的に考え行動します。

  @顧客満足経営(「顧客ロイヤルティ」「顧客維持」「客離れゼロ」「顧客の生涯価値」)を目指します。


2)人的資本(ヒュウマン・キャピタル)の充実をはかり、新製品・新サービスを創造する研究開発型企業を目指します。

  @社員とは成果に向けた実行を約束する人をいいます。
  A企業と社員はパートナー(対等)であり、互いに選択権を保有します。
  B資本となる人材は起業家やプロフェッショナル(競争力の源泉となるコア人材)で、自立的に判断実行できる「自由度」
    を与えております。
  C弊社でいうコア人材とは、成果行動が能動的でその人ならではの競争力あるユニークな行動特性がある人をいいます。


3)人事方針

  @人事システムは経済的付加価値を生み出すために「組織生産能力」よりも「個人・グループの起業能力」にシフトし
   「事業創造を担うパートナー」として構築する。
  A加点主義(減点主義ではなく)を採用し、多様な雇用形態を採用します。
  B社員採用に際しては、各部門に適した資質と同時にSFA(セルフ・フォース・オートメーション=情報武装化)にそなえ標準的な
   スキルを有する者を優先的に採用します。
   (契約の本質はエンプロイヤビリティ-市場で雇用されうる能力-と成果を約束することであり、企業は「場」「環境」の提供します。)
  C実績(成果)重視の報酬方式を採用、1年後からは希望により年俸制に移行します。(ストックオプション制を検討中)
  D採用に際しては学歴・年齢・就業時間の長短・勤続年数等は参考程度とし、実績を重視した採用とします。


4)組織方針

  @情報化社会(経済)を考慮し、ネットワーク型の分散型組織も重視します。
  A動態的でフラットな組織形態を採用し情報の同時発進を励行します。 
  B毎年、競争原理に基づき組織を再編し、最終的にはコア人材だけで構成される組織を目指します。
   (チームリーダーにより魅力ある実行プラン立案者を公募します。)


5)営業方針

  @マーケティングは広報部門・インターネットによるマーケティングを積極的に実施します。
   (各NO1の地域・得意先・商品・シェア40%の順を優先とし、アイディアの領域は大手や先発組みと競争します。)
  A営業形態については市場と直接接触する機会を多くするためダイレクト・マーケッティング(人的販売)も重視します。
   また、CP(コンタクト・パーソネル)の能力アップを重視し、関連性マーケティング志向とし顧客の生涯価値を重視します。
  B自己申告により個々の目標を月間業務計画(業務報書を月1回提出)として提出してもらいます。


6)財務方針

  @フリー・キャッシュ・フロー経営を目指します。
  A手形等は使用せず、経理の公明性を確保・公開し、IR(投資家向け広報)活動を推進します。
  B常に業務の効率化(固定費、変動費、資源の見直し)を旨とします。