センター英語教室
少人数制と個別指導で世界でただひとりの貴方の個性を活かし、手作りの教育で学力を驚異的にアップさせ志望校合格へと導く
少人数センター英語教室
講師紹介:鈴木 康
TOEIC990/990点 実用英検1級 国連英検特A級
「TIMEを読む会」主催読解指導1000回以上
企業の英語研修多数 2000年出版「英英辞典式単語学習書」ベストセラー
「基礎を確実に習得すること」がステップアップには最良の学習法であるという考えに基づき短期間で成果を上げるというニーズに対応することができます。
今後英語教育がどのように変わろうとも語彙力を含の重要性が変わることはありません。
複数のキーワードを含む例文から作成した整序問題に取り組むと、極めて効率的に語彙力の力を身につけることができます。
近日中に出版される電子書籍「センター試験英語キーワード整序の哲人」は、整序問題を800問、和訳、語注つきで掲載しています。
その中から整序問題200問を無料で提供しておりますので自由にダウンロードしてご利用ください。採点も無料ですので、是非、お越しください。
予備校で大きな学習成果が上がりました。皆さんも「センター英語教室」に参加して英語得点の大幅アップを勝ち取りましょう。
少人数センター英語教室
使用教材 | センター過去問(30回分保有) |
---|---|
実施開始 | 2019年5月から毎週(祝日は除く) |
実施時間帯 |
9月以降:第5・6問、長文読解 |
料金 | 1コマ2,000円(70分)×8日 |
授業料合計 | 16,000円/1ケ月 |
5月 | 1日 第2/3/4問 24回 |
8日間 | 7(火)・9(木) /14(火)・16(木) /21(火)・23(木) /28(火)・30(木) |
---|---|---|---|
6月 | 8日間 | 4(火)・6(木) /11(火)・13(木) /18(火)・20(木) /25(火)・27(木) | |
7月 | 8日間 | 2(火)・4(木) /9(火)・11(木) /16(火)・18(木) /23(火)・25(木) | |
8月 | 夏期講習 | ||
9月 | 1日 第5/6問 24回 |
8日間 | 3(火)・5(木) /10(火)・11(木) /17(火)・19(木) /24(火)・26(木) |
10月 | 8日間 | 1(火)・3(木) /8(火)・10(木) /15(火)・17(木) /22(火)・24(木) | |
11月 | 8日間 | 5(火)・7(木) /12(火)・14(木) /19(火)・21(木) /26(火)・28(木) | |
12月 | 冬期講習 |
少人数センター英語教室問合せフォーム
※は入力必須です。
英検・TOEIC
入試改革対応 小中高生の英語検定(英検)5級–1級
大学・短大入試で優遇!
2017年度入試では延べ361大学で優遇。
問題形式に共通点が多く、センター試験対策にも役立つ。
留学にも役立つ資格!英検のメリット
大学入試が共通新テストに変わると…
新しい問題形式になれるため、対策が増えるために、今まで以上に早期に学習を始める必要があります。
具体的に活用が見込まれる民間試験
国立大入試では、英語の資格・検定試験の受検が必須化
「英語上級者」になるための秘訣は、下の級で9割得点できるようにしてから、上の級の過去問演習を繰り返せば、準1級までなら十分合格できます。仙台文理塾には各級の過去問が30回分準備してありますの不自由しません。
英語4技能を効率的に学習するカギは、「語順と反復」
- 話す技能を伸ばすには…
- 英単語・英文法から始め「読む」⇒「聞く・書く」⇒「話す」という順番で習得していく方が、効果的に英語力が身につきます。大学入試に対応した英語4技能の講座で対策に当たります。
「英検」は英語の力をつける身近なチャレンジ

- 語学力を伸ばすために必要な4つの力(技能)
-
- Speaking(話す)
- Reading(読む)
- Writing(書く)
- Listneing(聞く)




高品質な映像授業で万全!
精鋭講師陣による映像授業で、思考力・判断力・表現力を養成
英語4技能を効率的に学習するカギは、「語順と反復」
- 話す技能を伸ばすには
- 英単語・英文法から始め「読む」⇒「聞く・書く」⇒「話す」という順番で習得していく方が、 効果的に英語力が身につきます。大学入試に対応した英語4技能の講座で対策に当たります。
2009年度の試験日程
- 第1回検定
受付期間 3月9日∼5月21日(書店は5月18日締切)
一次試験 6月14日(日)
二次試験 7月12日(日) - 第2回検定
受付期間 8月1日∼ 9月25日(書店は9月23日締切)
一次試験 10月18日(日)
二次試験 11月15日(日) - 第3回検定
受付期間 12月1日∼12月24日(書店は12月21日締切)
一次試験 2010年1月24日(日)
二次試験 2010年2月21日(日)
英検のメリット
英検の資格で高校や短大・大学などの入試において、合格判定で優先されたり、内申点に加算されるなどの優遇措置 があります。
- 入試優遇制度の情報につきましては学校・年度によって異なります。最新の情報につきましては各学校の募集要項や入試説明会でご確認ください。
- 出願条件
入試の出願に際して、評定平均値に加えて所定の英検資格やスポーツ・文化活動等での実績が求められる場合があります。 - 出願優遇
評定平均値等が所定の基準を満たしていなくても、所定の英検資格取得者については出願を認める。 - 学科試験免除
所定の英検資格取得者について、学科試験等の一部またはそのすべてを免除する。 - 点数加算
所定の英検資格取得者について、その資格を点数化して入試の得点や評定平均値に加算するケース。 - 判定優遇
所定の英検資格取得者について、申告があれば合格者決定に際して、優遇または考慮する。 - その他
上記に当てはまらない入試における優遇措置や、入学後の学費免除など単位認定を受けられます!
高校や短大・大学など、学校に入学後、英検資格を級に応じて英語科目の単位として認められます。
- センター試験と問題形式に多くの共通点。
英検の出題形式には、入試などの英語試験と多くの類似性があります。例えば、センター試験のリスニングテストには、会話を聞いて質問に答える形式、また文章を聞いて質問に答える形式などちょうど英検の準2級や2級との共通点が多くみられます。筆記試験においても出題形式が同じ箇所が多く、英検の学習をすることでセンター試験への対策にもなり、まさに一石二鳥で英検の魅力でもあります。
教員採用試験において、英検資格に対して特別措置を適用する県が増加。英検資格は企業等の採用や人事処遇に幅広く活用され、教員採用試験でも英検資格に対して特別措置を適用する県が増加しています。
学習法と学習の効果
親身な学習指導・集団・個別指導で万全!
授業後のアドバイスの時間で思考力・判断力・表現力を鍛える
「予習」⇒「受講」⇒「チェックテスト」⇒「アドバイスタイム」⇒「復習」
「わからない」を解決し、着実に学習を進める 講座のまとめ
「習得度テスト」⇒「アドバイスタイム」⇒「復習」
学力を定着させる
- アドバイス
-
- 予習・受講の質を向上させることが目標
- 講座は学んだ内容をアウトプット。アドバイザーが質問、生徒が自分の言葉で説明することで理解につなげる。
- 受講で解決できなかった不明点を、生徒が自ら考えることで解決。


総合的に成績が振るわない場合やなかなか思うように成績が上がらない場合がありますが、その場合は、まず超得意分野を作ることです。NO1の分野があると学習の転移作用により「1ヵ月で90%得点達成!」や「3ヶ月間で目標達成!」という事例が起こります。
- 指導方法
※過去問題や実力テストで講義か個人指導かに加え、面談で相談の上判断します。
独学で学習した場合と比べて、きちんとした講師のレッスンを週2回程度受けた場合の実力アップ率を比較すると、現れる結果は2∼3倍の違いが出ると言われています。- クラス編成は2段階で講座形式
- クラス対象者:英検3・準2級を目指す人のクラス
- クラス対象者:英検2級を目指す人のクラス
- 個人指導
- 基本から学びなおしたい人
- 弱点を克服したいがなかなか克服できない人
- 短期間で合格を目指す人
- 準1級以上を目指している人
- クラス編成は2段階で講座形式
- 授業の進め方と担当講師
何事であれ、何かを身につけようとした時は、まず「どんな力をつけたくて、そのためにどう鍛えるか?」を考えて、必要なトレーニングメニューを組み、練習時間も生活サイクルの中で調整し続けるために工夫します。
勉強は「こうすべき」という決まりはなく、目的も上達も一人ひとり異なります。- 講師⇒生徒の一方的な講義形式ではなく、総合力がつく双方向参加型ので進められますので、基礎力から応用力を養成できます。
- 試験の経験をもとにプロの視点から、間違いやすいミスも担任講師が丁寧にフォローします。
- 実戦形式のカリキュラムで問題を把握し、時間内に効率よく問題を解くテクニックを身につけます。
留学
留学に!・・・海外の大学で従来の留学向け英語テストと同様に、語学力証明資格として認められている。
英検は、アメリカやオーストラリアなど海外留学時に必要な語学力証明資格として認められています。これは、特に話す能力を面接試験によって直接測定することにより、聞く ・話す・読む・書く力を正確に測る英検の価値を、海外の教育機関が認めたことによります。(条件・級は学校によって異なります。) 留学までのステップ! 事前準備∼目的を明確に!
自分の進路を決めるというのは、とても大切なことであると同時に、大変なエネルギーを使う作業です。まして、進路を海外に設定した場合には、決断したあとの手続き、留学中の生活、帰国後の進路と、時間をかけて準備しましょう。 高等教育機関への留学を例に示します。
- 留学の目的を明確にする
- 留学先、留学の種類を選ぶ
- 留学先の情報を集める
- 志望校を絞り、出願書類を手に入れる
- 出願(願書、その他の必要書類を締切日までに郵送する)
- 入学許可書などを受け取る
- 授業料などを送金する
- 滞在先の確認
- パスポート・ビザ申請
- 航空券・保険の手配
- 外貨・クレジットカードの用意
- 出発
一般的に、書類審査で合否判定をします。出願には、おもに次の書類が必要になります。
1級合格者は国会試験免除!
1級合格者は国家試験科目免除。
国土交通大臣実施の通訳案内士試験(通訳ガイド試験)において1級合格者は筆記(一次)試験の外国語(英語)科目の試験が免除されます。
詳しくは国土交通省のホームページで。
通訳ガイド試験に役立ちます!
留学に必要なエッセイとは
小論文なので、長くは書きません。2∼4枚程度で十分だと思います。短い中で言いたい事を書かなければいけないので、テーマはひとつにします。
英文は書き方が違う
日本語式作文では、「だから私はこう思う。」というように、最後に「言いたいこと」をまとめます。
英語式作文は、「私はこう思う。こう言う理由だから。最後にもう一度、私はこう思う。」というように、最初に「言いたいこと」を書いて、最後にもう一度、違う言葉で「言いたいこと」書きます。もちろん読み手は、英語式作文に慣れているので、この方式で書くことが大事です。
この例文の場合、テーマは「こつこつと勉強をすることを覚えた。これからも努力をしたい。」になります。
この例文のエッセイは「こつこつ勉強した」事によって、「今まで達成させた事(過去の実績)」と「これから達成したは「こつい事(未来の目標)」を書くことになります。
何を伝えたいのか、どのような主張をしたいのか、興味のある内容を決めましょう。そのトピックについて、自分はどの立場で話を展開するのかもしっかりと決める必要があります。そのエッセイが結論にたどりつくまでのあいだは、その立場を固持しつづけないといけません。
素材を集める
出来るだけ、今に近い年齢の事を話しましょう。説得力があります。学校、勉強、部活、アルバイト、ボランティア、将来の夢など。書きだしてみると、新しい自分が発見できるかも知れません。
- キーワードを書き出す
決めたトピックに関連するキーワードを、思いつくまま書き出していきます。この方法をブレーンストーミングといいます。少々的外れと思えるようなキーワードも、アウトライン作成時には書き出しておきましょう。あとになって、なにかがつながってくるかもしれません。 - キーワードを整理する
自分のトピックを正しく、説得力のあるエッセイに仕上げるために、どのキーワードを活かしていくかを考えます。すべてのキーワードを使うのではなく、効果的と思われるキーワードを、どのような順で説明していくかを考えます。
構成を考える
最低でも3段落に節分けます。英文エッセイでは、最初と最後にテーマを置きます。最初段落のテーマは、最も自分の言いたい事を書き、最後段落のテーマは、始めに言った事を「別の言い方」で繰り返します。その間の段落はテーマを証明する事柄を書きます。 3部構成になるように順番を整える
エッセイがスムーズに展開するように、大きく分けて3部構成になるようにパラグラフの中身を整えます。3部は以下の通りです。
- 導入部(introduction)
- 本論部(body)
- 結論部(conclusion)
下書き・タイプする。まずは書きだしましょう。そしてコンピューターを使ってタイプします。スペルチェックや文法チェックを必ずしましょう。
- 導入部(introduction)
どうしてこのトピックを選んだのか、どの点に興味があったのか、このエッセイで伝えたいことを明確に提起します。日本人はこの部分をどうしても抑えて書いてしまいがちです。その結果「なににがいいたいのかわからない」といわれてしまうのです。オーバーなぐらいに、かつ簡潔に明確に述べてみましょう。 - 本論部(body)
トピックに関する一般的な情報、それに対する自分の立場、自分独自の見解や意見を述べます。複数のキーワードを扱うことになりますが、パラグラフひとつにつき、用件ひとつだけを述べます。どの順に提示したら読み手を説得できるか、つねに気をつけておきます。 - 結論部(conclusion)
本論部で論じたことをまとめます。導入部で触れたトピックとズレがないように注意します。この部分では導入部、本論部で触れなかった題材には絶対に言及しないようにします。おまけのように違う事柄に触れてしまうと、せっかく書き上げたエッセイの説得力が弱まることになります。
どの部分の、どのパラグラフを書くときも守るべきルールがあります。
- パラグラフの最初の文は、一番伝えたいことを簡潔に述べます。これをトピックセンテンスといいます。1つのパラグラフに、いいたいことを1つだけにします。
- トピックセンテンスを支える文が、そのあとに続きます。目安としては、1パラグラフは 7行前後でおさめます。
- どの文も、長すぎると言いたいことがぼやけてしまいます。簡潔な文章を書くようにこころがけます。
見直し・添削
できれば最後はネイティブによるチェックを受けたいものです。正しい表現やフレーズを知り、それを次回のライティングに使うことで確実に力がついていきます。例えば添削指導コースがあります。自己流からの脱却を図ってみるのもいいかもしれませんね。
受講料とシステム
受講システム- レッスン時間: 70分×1回+個人指導1回のベースで週2回で月8回
- クラスの人数: 10∼15名
- 個 人 指 導: 生徒1:先生1
- 入学金・・・・・・20,000円
- 授業料・・・・・・28,000円
- 個人指導料 月4回
1回70分で5,000円に回数を乗じて算出します。 - 集団授業料 月4回
1回70分で2,000円に回数を乗じて算出します。
- 個人指導料 月4回
- 教材費・プリント代・・・・・・各級3,000円
- 支払い方法:現金または銀行振り込みで前金で一括と分割、前月謝制と選択できます。
- 講座の曜日・時間割・・・・・・別途
- 受講手続き:申込み時に願書・写真2枚(3×4cm)・入学金を納入して下さい。
期間&コース | 週授業回数 | 授業回数計 | 料金 | 開講時期 | 一次試験 | 二次試験 |
---|---|---|---|---|---|---|
2ヶ月コース | 2回/週 | 16回 | 40,000円 | 3月 8月 12月 |
6月中旬 | 7月中旬 |
4ヶ月コース | 32回 | 80,000円 | 10月中旬 | 11月中旬 | ||
6ヶ月コース | 48回 | 105,000円 | 1月下旬 | 2月下旬 |