受験直前期「開き直り力」

こんにちわ、仙台文理のナビゲーター及川です。試験直前期の注意点をアドバイスします。試験直前ですので、時間がありませんのでこの時期は「開き直り力」で駆け抜けます。 ■1番目は、「捨てられる受験生」は本番に強いということです。 ◆その1つ目の対策は、直前期には“新しいこと”に手を出さないことです。直前期になると、新しいことに手を出そうとして「やるべきこと」が雪だるま式に増えていくタイプの人がいますが、落とし穴が待っています。新しいことを理解して覚えるには時間がかかります。「これまでやってきたこと」の復習が疎かになり、中途半端なまま試験日を迎えるハメになります。一般的受験生の典型的パターンです。ここで必要になるのが、開き直りです。「やっていない範囲が出たら潔く捨てる」と腹をくくり、「これまでやってきたこと」を確実に固めることに専念することです。 ◆その2つ目は、直前期は「やらなくてもいいこと」を削っていくことが大切です。例えば、全体の2割をやり残していても、残りの8割で確実に得点を重ねれば、合格ラインを越えられます。最低合格ラインが6割とすると、「これまでやってきた8割」の中の8割得点できれば、最低合格点を超えることができます。直前期の演習は、「試験日までにやるべきこと」を絞り、「やらなくてもいいこと」「捨てるべきこと」を削っていく判断が的確にできる人が、試験本番で強さを発揮しています。 ◆3つ目は、「いまだけ」に目を向けます。不安から逃れるには、とにかく「いまできること」を実際の行動に移すことです。「今できる勉強」に集中していれば、その間は“将来の悲観的なイメージ”を振り払うことができます。「落ちたらどうしよう」ではなく「落ちたら落ちたで、その時考えればいい」「もう間に合わないのでなないか」ではなく「とにかくやるしかない。間に合わなければそれまでだ」と開き直ると、不安や緊張がスッと抜けていきます。 ***先のことを思い悩まず、過去のことを悔やまず、「今だけ」に目が向く***と、思いもかけないパワーが発揮され、成功への突破口をこじ開けてくれるとこが多々起こります。是非参考にして下さい。ご質問・ご相談等ありましたら仙台文理022-722-1365へご連絡ください。最後の受験が終わるまで全力で応援しております